お客様の声

焼津市 S邸


藤枝市 Y邸


藤枝市 K邸


吉田町 M邸


焼津市 A邸


牧之原市 K邸


焼津市 N邸


吉田町 O邸


焼津市 M邸


焼津市 A邸


焼津市 M邸


焼津市 S邸


御前崎市 S邸


焼津市 M邸

子供も生まれ、そろそろ家を建てたいと思い、住宅会社を数軒見学させてもらい、土地から探していく所から始まりましたので、なかなか進まずにいましたが、住宅情報誌「イエタテ」を見てアズスタイルさんの「ハイクオリティーで実現できる価格」、「追加にならないオプション工事」など、私達夫婦にとって興味深いワードが目に留まり行ってみたのが始まりでした。
もちろんその時にはいろいろな住宅を回り、検討していましたがトータル的に頭一つ抜きに出ていたのがアズスタイルさんでした。
初めての家づくりで決めることがいっぱいあり忙しくもありましたが、一生に一度の大きな買い物と思い楽しもうと夫婦で決意しアズスタイルさんにもいっぱいわがままを聞いてもらえました!
これから家を建てる方のアドバイスとして、感覚的ではなく色々調べて、それを一つ一つくみ取って、一緒に寄り添い語り合える会社を選んでください。


島田市 I邸

数ヶ月前より夫婦で住宅展示場や現場見学会に行って、いろいろ見ているうちに「何を自分達が理想としているのだろう?」と疑問を持ち始めたそんな時、知人に相談し紹介してくれたのがAS STYLEさんでした。
AS STYLEさんは自分達の理想を一つ一つゆっくり時間をかけて丁寧に応えてくれて「一緒に作る」楽しさを教えてくれました。
打ち合せにおいても一つ選んでは確認し、時には最初からやり直すことも…。そんな時、じっくり考えさせてくれた。建築途中も不安になるとことは一切無く、待ち遠しい気持ちでいっぱいでした。
住宅会社は、いっぱいあり得意不得意なものもあります。自分達にとって必要なもの、理想をすべてぶつけて親身に一緒に考えてくれる会社にするのが一番です。


浜松市 N邸

リビングとダイニングを別々にして、家事と休息の時間をメリハリをつけれるようにしてもらいました。
別々したことでコミュニケーションが取りづらくならないよう、間の壁にはスリットを入れて会話ができるようにしてもらい、その壁の色もアクセントで緑色にしたところがお気に入りです。
外壁も、白い壁とナチュラルな木目の二色使いで、おしゃれに仕上げてもらいとても満足しています。


藤枝市 I邸

10社くらいの話を聞き、AS以外の2社とは契約直前までいった。そんな中メーカーを見直し、とりあえず近いとこに相談がてら冷やかしで(Quoカード貰えるし 笑)行ったことがきっかけでした。展示場を持たず、大々的なイベントも行っていなかったので、真に家づくりで勝負している業者だなと好印象。
そこで下記の点を見直すことができた。
・大手メーカーは、話を進めていく中で、この物件の本当の価格はいくらなんだろう?と疑問に思い、信じられなくなっていった。
・展示場の維持費やメーカー主催のイベント等のコストが自分の家にも乗せられていると考えると、本当に家のためにコストをかけてくれる業者さんにお願いしたいと思うようになった。
・将来的に計画したい要望(子供の学費 . 車の買い替え . 家族の余暇費 . 貯蓄等)に対して、ライフプランを一緒に作成・提案してくれたことにより他メーカーでは変動金利ありきの住宅ローンでしたが、我が家でのメリット・デメリットをよく検討して説明・提案してくれた。
・太陽光発電においてもコストや売電収入の計算など、将来に渡って私たち家族の為に共に考え、作り上げてくれた。


藤枝市 W邸

AS STYLE を知ったのは郵便ポストに入っていた1枚のチラシでした。「変なチラシだったんですよ、”どこで建ててもいいけれど、後悔しない家づくりをしよう”みたいなね(笑)、でも地元だったし、名前だけは知っていて気になってったんですよ」自宅が土地区画整理の対象になってしまったことから新築を決意、すでに数社の建築会社と商談中であったが、プランや予算に納得できず踏み切れずにいました。「とりあえず会ってみるだけ」最初はそんな軽い気持ちで AS STYLE を尋ねました。迎えてくれたのはトータルコーディネーターの長澤さんと建築士の内藤さんでした。希望は「家族7人が暮らす自宅に愛車のコルベットを置くガレージと妻の美容室を作ってほしい」ということ。家族一人一人の希望やライフスタイルを細かく聞き出してくれて、何度も打合せを重ねながら慎重にプランを練り上げていきました。


藤枝市 F邸

子どもが成長し、両親も高齢になってきたため、より暮らしやすい家を…と建て替えをきめました。新築にあたって最も重視したのは、家族全員の希望を反映させること。「私が父からこの土地と家を受け継いだように、中学生の長男が今度建てる家を受け継ぐ可能性もある。だから子どもたちの意見にもしっかり耳を傾けようと、妻と決めていました。」とはいえ、年齢も生活様式も違う家族の希望をまとめるのは、なかなか難しい。そこで以前から面識があった AS STYLE を建て替えのパートナーに選びました。「お互いに遠慮があってはいい家づくりはできないと思い、なんでも相談できる気さくな雰囲気の会社を選びました。また建物だけでなく、インテリアや家具、庭まですべてコーディネートできる力があるというのも大きな魅力でした。」最近は自分たちで家具やインテリアを選ぶケースも増えていますが、私たちは ”プロに任せるべきところは任せる” という考え方を貫きました。「自分たちで中途半端に手を加えるよりも、経験豊富なプロに空間全体をまとめてもらうほうが、毎日快適に暮らせると思ったからです。」